会長のご挨拶


はじめまして。
関西相撲同好会会長、岩崎廣光(昭和25年12月27日生まれ)です。
まず、我が同好会が発足(昭和53年11月)までは、私もただの相撲ファンの一人でありました。
              

私は子供の頃から相撲が大好きで、故郷(愛媛県)の神社での奉納相撲の常連でした。
痩せてはいたが結構相撲が強く、小学校3〜4年の時には、将来お相撲さんにとひそかに・・・。
中学校でも相撲部に入部して、稽古で3年生に勝つ強さがあった。

              

それが2年生の終わりに、人前での裸が恥ずかしいと、少々色気が出てあっさり退部。
やがて18歳で大阪へ上阪。

          

やっぱり相撲が好きで、毎年府立体育館に相撲観戦に通うようになっていました。
そんな27才の時、当時の府立育館の館長さんに
「関西に相撲ファンは多いが、ファンの会とか同好会は無い。
           作ったらどうや?あんたが会長になって・・・」
と声を掛けられ、すべてはじまりました。

        

そんな時、現在の副会長木村和司さんに、
堺においしいちゃんこ鍋のお店があると誘われ友人と行った。
それが現在顧問の神錦さんの店でした。
本名山口健治郎さんで、第43代横綱吉葉山の露払いをつとめた美男力士であった。
(今もその面影が十分あり)参考HP 『大相撲 記録の玉手箱』
残念ながら,山口健治郎さん(神錦さん)は、本文執筆後の平成十七年十月」逝去されました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

                   

出会いは続きます。
ナンバ花月で相撲好きの桂文福師匠に会い同好会の話をすると、
文福師匠も入会の意志を示してくれた!
                       

雑誌『相撲』で声を掛けると集まる!集まる!
さあ、会員証も作って仲間作りと思い、
ハンコ屋さんの橋詰さん(現 東印房社長)に名刺サイズで会員証も作成。 
同好会の旗も、会員さんに旗屋さんがいてお願いし、バッチもと手順よく。

            

集まってくる会員の皆さんの職業も、千差万別。
警察署長さん・市会議員さん・市役所の課長さん、
落語家(桂文福さん・笑福亭福笑さん・露の新治さん・露の団四郎さん)
講談師の旭堂南鱗さん等々。
小学生から八十過ぎの方まで老若男女を問わず。
発足当時30名足らずから、回を重ねるごと90名、120名、170名、255名、299名と、
籍だけの幽霊会員も入れると300余名まで増えました。
                         



スポーツ新聞(サンスポ・スポニチ・日刊デイリー)、日刊紙(読売・毎日・朝日)が取材。
テレビ出演・ラジオ出演と声がかかり、多忙でこれがまた楽しくて・・・
NHKで向正面でのゲスト解説っていうのもありました。


初めて参加させていただいたお相撲さんの断髪式は、
第55代横綱北の湖関。(現:日本相撲協会理事長)
最近では貴闘力関・寺尾関・安芸ノ島関、今年も貴ノ浪関・大碇関に入鋏させていただきました。


ここで私の大好きな言葉は「力士ファンから相撲ファンになろう」です。
関取ファンであると贔屓の関取が引退してしまうと興味が薄れてしまう。
今、相撲人気は輪湖時代や若貴時代にくらべ、下降気味だといわれています。
当会の会員数も激減です。
息の長〜い相撲ファンになってほしいと願うからです。
「お相撲さんはもちろん、
行司さん・呼び出しさん・床山さん・・・すべてが大好きです」
            っていうのが相撲ファンです。


   

相撲観戦・稽古観戦・ちゃんこ会食・歴史を求めての散策に多勢の皆さんと行きましょう!
もっと気軽に仲間で集まってテレビ観戦でもいい!

お相撲さんと距離を縮めるには、場所前の激例会や、場所後の打ち上げも楽しくて欠かせません。

私は国技大相撲が大好きです!