春場所を振り返って

「ま・と・め」 は・・・・・

 

国技は日本国の国技? 酷技かな

横綱に4差をつけられた大関を始め、現有上位力士達に対して理事長の

“終戦宣言”がすべてである。

朝青龍との差を埋めようとする努力、何してもいいから勝とうという意欲が見られない。ある新聞に・・・。ある力士が言った「思い切ったことをして勝ったら、巡業でひどい目にあう」 横綱に勝てば、けいこ場での“返礼”が怖い。これでは国技を担う前に、格闘家の資格があるのかと疑う。

(西宮市 大槻さん)

白鵬、やっと勝ち越し!

「相撲は難しいですね。」20才の若者の素直な感想です。「どっかに大関を取れる気持ちがあった」順調すぎる成長が、慢心を生んだ。場所前は行事、パーティーに引っ張りだこになり、睡眠も4〜5時間。場所中に風邪を引き、けいこを休み・・・。力士としての自覚も欠けている。そんな時(中日)

モンゴル相撲の大横綱の父(63才)から、「相撲は負けて覚えるものだ」(其新聞から)の言葉で、モヤモヤが晴れ、心が晴れたみたい。

千秋楽の打ち上げパーティーでも“にこにこ顔”で、真に20才の青年の行動でした。サインも気軽にイヤな顔ひとつせずに好感を見た。ゼロからでなく、一からスタートや。来場所は全勝や!!

(尼崎市 岩崎さん)

 

大碇・引退断髪並びに、年寄・甲山襲名!!

 

元幕内・大碇関が、昨年九州場所をもって引退し、5月28日(土)国技館で、大碇・引退断髪式並びに、年寄・甲山襲名があり、会長あてに案内状が届き、

1月30日、貴ノ浪(音羽山襲名)の断髪式に続き、またまた入鋏!!大碇関と懇意になる前に、京都市で自営業をされている、お父さん、お母さんと親しくなり、先日もお母さんと電話で長話し・・・。とにかく、おめでとう!!

 

土佐の海と露鵬にも、三賞を???何故

 

其新聞に、露鵬と風呂場で一緒になった土佐ノ海、「俺が10勝で、お前は11勝なのに、なんで二人とも三賞が獲れないのかな。」


(33)

            X X             

    千    栃           高        海  琴 10

                               5

    大    東          盛       鵬 

 

 

 

(23)

X ○ ○ ○ ○ X ○ ○ ○ ○ ○ X X ○ ○

      出       高   琴 海     雅 安 11

                               4杯 

      島       盛   喜 鵬     山 馬

 

私も同感です。相撲協会も三賞選考委員会で、それぞれのお相撲の活躍を検証できているのかなぁと疑問を感じた。ひいきの懸賞も、露鵬は25本獲得で5位、土佐ノ海は21本で6位!来場所は、土佐ノ海は再関脇か?露鵬は前頭筆頭か?

ただ、土佐ノ海は、勝ち越し負け越しのパターンで行くと、来場所は「負け越し」や。この予想は、当たって欲しくない。

【夏7−8.名11−4.秋7−8.九9−6.初7−8.春10−5】

 

       

1位  朝青龍  256本     7位  白鵬   20本

2位  栃東    91本     8位  琴光喜  16本

3位  高見盛   71本     9位  若ノ里  13本

4位  魁皇    39本     9位  琴ノ若  13本

5位  露鵬    25本     9位  黒海   13本

6位  土佐ノ海  21本     9位  玉乃島  13本

春場所・9日目で??懸賞が??

 

3月21日(祝)9日目の中入りが、15時50分すぎに・・・。今日の取組みを見て、朝青龍は黒海と、雅山と栃東、千代大海は出島、魁皇は栃乃洋、土佐ノ海と白鵬、元気のいい玉乃島(7勝1敗)と琴光喜(6勝2敗)と好取組を楽しみにしていた。そこで今日の懸賞はと思ってビックリ。人気の高見盛は、豊ノ島とに6本の懸賞、十文字と琴ノ若に2本、武雄山と露鵬に3本、旭鷲山と海鵬に1本、北勝力と若の里に2本、岩木山と琴欧州に1本、土佐ノ海と海鵬に5本、栃乃洋と魁皇に2本、千代大海と出島は無し、栃東と雅山は6本、朝青龍と黒海は16本であるが、幕内後半の好取組と思われる≪琴光喜と玉乃島≫が0本とは残念!!どう思われますか?相撲ファンの皆さん。人気でかかる懸賞も必要ですが、後半の好取組にせめて“東西会”でもかけて欲しかった。しかし東西会は、土佐ノ海と白鵬にかかっていた。

“残念!!”もっと、相撲を見て欲しい!

 

 

7勝7敗で千秋楽を迎えたがxxx!!

 

大相撲、春場所千秋楽を、7勝7敗で迎えた

白鵬は、雅山に  ○ ――― 雅山は、5勝9敗であった

若の里は、垣添に ○ ――― 垣添は、6勝8敗 

栃乃洋は、旭天に ○ ――― 旭天は、6勝8敗 

出島は、黒海に  X ――― 黒海は、8勝6敗 

隆乃若は、玉島に X ――― 玉島は、11勝3敗

普天王は、琴若に ○ ――― 琴若は、8勝6敗 

豊桜は、春王に  ○ ――― 春王は、1勝13敗

玉春日は、豊島に X ――― 豊島は、6勝8敗 

稀勢の里は、石出に○ ――― 石出は、6勝8敗で

何か、千秋楽に勝った力士は、相手がすでに負け越したに、負けた

力士はすでに勝ち越し現象が、強いのも当り前といえば、当り前か!!

 

出羽の郷(でわのさと)新十両に!!

 

3月31日の読売新聞にカラーで大きく、“出羽の郷”が掲載され、我々相撲

ファンとしては嬉しい。関取まで20年近く114場所もの下積生活・・・。

ようやく出羽の郷の夢がかなった。「うれしいです。でも大銀杏(おおいちょう)、大丈夫ですかねぇ。」少し薄くなったまげをさすって、顔をくしゃくしゃにした。

          (日刊スポ)

34才5ヶ月で新十両昇進。114場所も琴冠佑の84場所を大幅に上回る

20−記録です。

初土俵は19年前の86年夏場所。あの若貴兄弟よりも2年早く、同時昇進した上林(八角部屋)がまだ、4才の時だった。新しい挑戦にスタート!!

 

 

新十両・上林 エリート、挫折越え笑顔

 

デビューした昨年、春場所では負け越す挫折を味わい「プロの厳しさが身にしみたけど、けいこするしかないと開き直った。一生懸命努力した結果なのでうれしい」(其新聞)。山形県出身で、近大4年の時、全国学生選手権で優勝。幕下15枚目を踏んだエリートだが、3勝4敗であった。176cm、133kgと角界では小柄だが、真向勝負の突き押しを目指す。それだけに「人より2倍、3倍のけい古をしたい」と、強調する。場所中に八角親方に聞くと、「年内には、幕内に上がるつもりで頑張ってほしい」と、さらなる飛躍を期待している。

5月は高く昇れ、鯉のように! 

 

 

十両へ、もう少しでっせ!

 

星取表を見るのは、幕下が楽しい。番付編成会議ですでに、上林、千代天山、琴春日、出羽の郷、須磨ノ富士の、5力士は[◎]ですが、悔しくもであるが夏場所に期待は、大西(尾車:4−3)、朝陽丸(高砂:4−3)、将司(入間川:6−1)、光龍(花籠:4−3)、旭南海(大島:6−1)、濱錦(追手風:5−2)、雷光(八角:4−3)、増健(三保:5−2)、五剣山(貴乃花:4−3)、若い波(立浪:5−2)、吐合(北の海:4−3)、大雷蔵(高田川:6−1)、駒乃富士(放駒:4−3)、霧の若(陸奥:4−3)と、春場所で20枚目以内で、各部屋から再十両、新十両が楽しみです。

34枚目・豊真将(元寺尾の錣山:5−2)、30枚目・玉光国(片男波:6−1)、50枚目・松緑(阿武松:6−1)も・・・。

さあ〜、幕下に目を、そして『力』を!!

 

 

幸吉の会に顔を出してみたら

 

3月22日、ナンバ【味園】で、桂文福師匠、旭堂南鱗師匠が中心で、「呼出し幸吉の会」が、あると聞き、誘われたので岩崎会長と木村副会長が出席すると、やっぱり世話人同様の亀井さん、町田さんもいて、とてもなごやかな飲めよ食べよ(すき焼き)で、満足!

何と言っても、同好会メンバーの桂文福師匠ののど(美声)・露の団四郎さん、講談師のメンバー、それに河内音頭の天国さん、ラジオ大阪の報道部長、ラジオ大阪のアナと、参加されている方はそれぞれ・・・。でも、やっぱり“幸吉さんファン”であり、“相撲ファン”の集まりは、どこか共通しますネ。来年も誘ってもらって、また行きたいなァ!(岩崎・木村より)

 

 

楽しかった 相撲談義!

来年も絶対、参加します!!

 

今年は、7日目(3月19日)に、大阪ナンバ【鳥よし】で、恒例の相撲談義を開催しました。30名の参加ではあったが、いつも義理と人情に厚く、相撲を愛する落語家・桂文福師匠に、腹話術の千田やすし(川上のぼる師匠の弟子)が、ムードをメチャメチャ盛り上げてくださり、世話人の木村さん、阿部さん、花田さんも満面の笑み!(目じりの小じわが、増えて叱られるかも)、やっぱり相撲ファンが集まって、相撲話に花が咲くのはいいもんです。遠くは和歌山(北林さん)、三木(戸田さん)遅くまでありがとう!楽しい仲間が集合いの集合写真は、いつも、鳥よし(担当:富田さん)の好意で帰るまでには、しっかり手元にいただき、感謝・感激!!

 

千秋楽の打上げパーティーは、どうでしたか?

 

我が・同好会の皆さんは、千秋楽は例年どこかの部屋に打上げパーティーに行くぞ、と言って足を運んでますか?私は追手風部屋の打上げパーティーに行きました。場所が終わって、南海本線・堺駅まで行き、リーガーロイヤル堺へ行くと、玄関の看板には、階が違って、宮城野部屋(白鵬がいる)、高島部屋(元・高望山)、そして追手風部屋の、3つの部屋が打上げです。会費の2万円は少々・・・ですが、中身はまずまず良かったネ。司会も東京から、せんだみつおが楽しく笑いのある明調子で進行し、お土産も沢山用意してファンを喜ばせてくれた。私も黒海関の手形入り色紙を入手し“にこっ”かな!20時頃、一足先に会場を(出るところで、イイお土産をもらい)出ましたが、黒海、大翔大、濱錦のファンサービス良しに大満悦!!(前頭3枚目の追手海が、休場で残念)

 

 

日本人力士への期待

                      大阪市住吉区  松井 始

 

最近の大相撲は、横綱・朝青龍の独壇場であり、目立って伸びている力士は外国人力士が殆どで、日本人力士のひ弱さを感じる。外国人力士の活躍も大いに結構であるが、江戸勧進相撲以来、営々と築き上げてきた国技・大相撲である。是非日本人力士にも看板力士が誕生して欲しい、そして大相撲人気が上昇する事を望む。そこで若い3人の力士をホープとして取り上げてみた。

 

  琴奨菊(福岡県出身、佐渡ケ嶽部屋、21才、180cm、149kg)

  横綱・朝青龍の後輩、明徳義塾出身、高校時代7冠を手に実力ナンバーワンとも言われ、平成14年初場所、初土俵を踏んだ。その後順調に成長し、平成17年初場所新入幕、春場所には十両に落ちたが、そこで13勝2敗の立派な成績で優勝、再入幕は確実である。体重増加とともに左四つ寄りの安定した相撲振り、速攻もあり稀勢の里との競り合いが楽しみ、今後の飛躍が期待される。

       稀勢の里(茨城県出身、鳴戸部屋、18才、188cm、159kg)

平成14年春場所、初土俵以来2年余りで17才にして新十両となり、相撲

専門誌の今年1月号に、日本人力士として待望の米びつ、との特集記事を組むほど、嘱望されているが、初場所は6勝9敗と負け越し、私が3月8日に、鳴戸部屋の朝げい古を見学に行った時も、若の里との三番けい古で、鳴戸親方の叱咤にもかかわらず、全く良い処がなかった。果たして、春場所は7勝3敗から4連敗し、千秋楽でやっと勝ち越したように最近期待はずれであるが、前に出る相撲とひたむきな性格、恵まれた素質により今後は一気に三役まで駆け上がることも十分予想される。私はここ1年間の相撲ぶりが、将来を占うポイントとなるような気がしてならない。

       澤井(大阪府出身、境川部屋、19才、182cm、134kg)

春場所幕下以下では、最もマスコミの注目を集めたが、期待に応え序の口

優勝した。埼玉栄高校出身で相撲のエリート校であり、高校横綱となり、昨年12月の全日本選手権では高校生で唯一人出場し、私もテレビで見ていたが、学生横綱を獲得、春場所幕下15枚目格付出しで4勝3敗の成績だった吐合(近大出)を予選、準々決勝と連破し、けい古では澤井の方が優位だったと言われる栂木(とがのき)には、彼の一八番の小手投げに惜敗3位だったが、負けてなお強しの感があった。

 今後は各段を駆け上がり、明年中には間違いなく関取になると思われる。近い将来、大相撲のスター力士の活躍が期待される、久しぶりに大阪で育った逸材である。                        4/15記

 

 

 

元力士のプロ格闘家転向について

                       大津市   服部 秀喜

 

一昨年、曙がK1に転向して以来、元力士のプロ格闘家への転向が目立っています。

戦闘竜、玉海力、大日ノ出、若翔洋・・・と。しかしながら輝かしい実績も残せず敗退し、相撲ファンの夢を壊し続けている。だいたい、体力の限界を感じ相撲を引退し、長いブランクを経て、プロ格闘家に転向するのは、考えが甘すぎるのではないだろうか?特に曙のこれまでの醜態な負け方は、相撲や横綱のイメージを著しくナイマスにしている。春場所後の横綱審議委員会の委員の一部からは、横綱会から除名の声もあったそうですが、元はと言えば相撲協会が横綱までなった人を、協会に生涯残れるシステムを作っていれば、曙も、K1に転向することもなく、本当は、曙自信も本意でなかったと思う。今後も、よほどK1で骨を埋める覚悟と努力がない限り成功は難しいと思われる。安易に闘うリングを変えるべきではなかったのである。せっかく朝青龍が横綱の強さを証明しているのだから・・・。

格闘技界において、異種格闘技戦など相手の土俵ではなく、自分の土俵(ルール)で戦う事が勝利への鉄則と言われている。元力士達もプライドを持って戦って欲しい。相撲ファンに、相撲の強さ、力士の強さを証明して欲しいのもですが・・・。                         4/14記

 

 

――――――――――相 手――――――――――

不足で、100%お分けすることが出来ずに、お断りしました会員の皆さん、相撲暦が入手しましたので希望される方は、1本500円(送料別)です。どしどし、お申込みを。官製はがきで、当会宛にお申込みください。   

 ――編集委員より――